こんにちは。りけたろーです。
今回は、就活中に聞いた「会話のさしすせそ」という会話テクニックを紹介したいと思います。
「恋愛ブログで何で就活テクニックの話?」と思うかもしれませんが、「就職活動は恋愛に似ている」という言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
就活が恋愛に似ているというのなら、逆に就活テクニックを恋愛に応用させることも可能だと思いませんか?
「会話のさしすせそ」とは?
「会話のさしすせそ」とは、
- さすがですね!
- 知らなかったです!
- すごいですね!
- センスがいいですね!
- そうなんですか!
の5つのリアクションを指します。
この「会話のさしすせそ」を使うと、話している側は「自分の話に興味を持ってくれているんだな」と感じ、いろいろなことをペラペラと喋ってくれるそうです。
そのリアクション、大げさすぎない?
この5つのリアクションを見て、こう思った人も多いのではないでしょうか。
「そのリアクション、大げさすぎない?」「ちょっとわざとらしくない?」……しかし、これでいいのです。
モテ会話マスタープログラムでも述べられていますが、女性との会話は大げさなくらいのリアクションでちょうどいいのです。
というよりも、自分では大げさかな?と思っていても、周りの人から見ると案外許容内のリアクションに見えるものです。
先ほども書いたように、「会話のさしすせそ」を使うと、話している側は「自分の話に興味を持ってくれている」と感じます。
そして、女性は会話に共感を求める生き物です。
「会話のさしすせそ」には、よくある相槌(「うんうん」「へー」「なるほどね」etc...)と比べて強い感情が載っていることは分かると思います。
このような感情的なフレーズを使って会話をすることで、「この人と話していると楽しい!」と女性に思わせ、恋愛感情への第一歩を踏み出すことができるのです。
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