プロの恋愛コンサルタント。
しかし、そんな相沢さんも、初めから恋愛が得意だったわけではなく、学生時代は文学オタクで女性と話すのが苦手だった。
当時は、文学を解さない周りのヤツらはバカばっかりだ!と虚勢を張っていたものの、内心女性と話せる人が羨ましかった。
あるきっかけを機に、そんなプライドよりももっと女性と話したい!と思うようになり、そこから恋愛を猛勉強し、試行錯誤を繰り返しながら女性についての理解を深める。
そこで学んだ知識と経験を活かして、現在の恋愛コンサルタントの境地に辿り着く。
恋愛メール大百科は主に、
の3つから構成されています。
そもそもメールとは何のためにあるのか?ということをはっきりさせるために、334ページものページ数を使って、あなたのメール観を基礎の基礎から叩き直します。
続いて状況別の実践編です。
あなたが女性にどう思われているのか?によってあなたが取るべきメール戦略は異なります。
このテキストでは、状況別戦略の解説はもちろん、今あなたがどのステージにいるのかの見極め方についても解説しています。
こちらはサブテキストですが、内容はサブテキストどころではありません。
なんと40人もの実際のメールやLINEを使って、良い点も悪い点も解説しています。
メールの成功例だけでなく、失敗例も知れるのは貴重です。
また、特典として
の3つがついています。
以上が教材概要です。
それでは、教材の中身についてレビューしていきます。
ここでは、よくあるメールに関する悩みを紹介しています。
ここで述べられているような失敗は、モテない男性の多くが陥っているものかと思います。
この「恋愛メール大百科」はタイトルの通りメール教材ですが、メールだけで女性を口説き落とせるわけではありません。
以下は本文の引用ですが、
「僕は直接会話が苦手だから、メールで口説きたいんです」という人は、自分の感情にしか目が向いていません。
自分が不安だから、メールに逃げているだけ。
(中略)
自分の恐怖とか不安じゃなくって、
・どの方法が一番成功率が高いか?
・どの方法が最も低い技術で済むか?
そういう発想じゃないと。
このように、メールだけで何とかしようとするのではなく、女性を口説き落とすためのひとつの武器として、メールを扱えるようになってもらいます。
この章ではメールの4つの役割をあなたにきっちりと理解してもらいます。
突然ですが、あなたは次のアプローチは正しいと思いますか?
1. 出会い(お互いのことを良く知らない状態)
2. メールで仲良くなる
3. 電話で仲良くなる
4. お茶や食事
……いかがでしょうか。
9割くらいの男性は「これは悪くなさそうだ」と感じるのですが、一般的なリアルでの出会いであれば、実はこれはNG行動なのです。
この章を読むと、「どうしたら女の子のメールアドレスを聞き出せますか?」という質問がいかに愚かなものなのかが分かります。
メールアドレスを聞くのは、2つの条件をクリアした後でないと意味がありません。
1つ目は○○○○○後、2つ目は○○○の○○をした後です。
この辺りについては、2つ目のテキスト、「状況別実践編」でも詳しく説明されています。
この章では、メール・電話・LINEのそれぞれの利点や特徴について解説しています。
送る側としてはLINEが一番ハードルが低いですが、受け取る相手のことも考えて最適な選択肢を選ぶのがベストです。
メールやLINEは実際の会話よりも楽と思っている人は多いと思います。
確かに、送る側の都合だけ考えればメール1通送る方が気は楽かもしれませんが、後々に繋がる可能性が高いのは圧倒的に電話や現実での会話です。
なぜならば、例えばLINEであれば、既読無視や未読無視、ブロックなどの方法で、女性は簡単にあなたとの関係を絶てるからです。
それを踏まえた上で、以降のメールテクニックを利用していくことになります。
いじる、下ネタ、褒める、好意を見せる……この辺りのメールテクニックはあなたも聞いたことがあるかもしれません。
しかし、これらのテクニックを何の考えもなしに使えばいいというわけではありません。
いじる、下ネタ、褒める、好意、
これらを実際にやって、上手くいく人と上手くいかない人の一番の違いってなんでしょうか?
(中略)
それは、○○○○○○○○○関係が出来あがっているかどうかです。
つまり、メールの前にいかに布石を打っておくかが重要なのです。
「女性はギャップが好き」とはよく言われますが、良いギャップと悪いギャップがあります。
ここを間違えると、女性の呼び方ひとつで即ブロック!といった悲しい結末もあり得ます。
世の中にはいろいろな女性がいます。
ある女性は
男が絵文字とかスタンプをたくさん使ってるのってキモい!
また別の女性は
絵文字もスタンプもないけど……もしかして怒ってる?
……と、本当に人それぞれなんです。
この章では、どんな女性に対しても取りこぼしの少ない絵文字・顔文字等の使い方を解説します。
「頼んでもないのに送られてくる長文メールは気持ち悪い」……ということは聞いたことがある、あるいは身をもって思い知らされた人もいるかと思います。
しかし、「長文メール→だから→気持ち悪い」ではないのです。
気持ち悪さの本質は、もっと別のところにあります。
前章では送ってはいけないメールの種類・傾向を解説しました。
この章ではいよいよ「どんな内容のメールを送ればよいのか?」について解説します。
これにはある程度の訓練が必要なので、サブテキスト「読むだけでレベルアップする恋愛メールの具体例と解説集」も活用して十分にトレーニングする必要があります。
ここまでメールの「内容」について解説してきましたが、メールの「タイミング」は、内容と同等か、むしろ内容以上に重要なポイントです。
この章ではメールのタイミングについていろいろと解説していますが、要するに
「女性も、○○○と同様に○○○○○○○である」
というところを改めてきちんと理解すれば、これはテクニックとも呼べない当然の行動になります。
復縁というのは、以前付き合っていて別れた女性とヨリを戻すことだけではありません。
過去にメールテクニックを知らずに関係が切れてしまった相手とのやり取りを復活させるときにも使えるテクニックです。
また今度(2人で)○○に行きたいですね!
とメールを送ったら
はい!今度はみんなで行きましょう!
とやんわりと1対1を拒否されてしまった……というのはよくある話です。
この章を読めば、複数で遊びに行くという意味、そしてそのときにどういった戦略を取るべきかが分かります。
デートをドタキャンされたときの対応の正解はただひとつ。
その正解がこの章で分かります。
「メールの返信をわざと遅くする」「わざと相手のメールを無視してみる」
……このようなテクニックを聞いたことがあるかもしれません。
このテクニックはある意味では正解なのですが、ある意味では不正解。
あなたがどうするべきなのかがこの章で分かります。
「メールは女性からの返信で終わらせるべき」
これもよく聞くメールテクニックです。
このテクニックもやはり、ある意味では正解だし、ある意味では不正解。
こちらについても、あなたにとっての正解がこの章で分かります。
メールの頻度や分量も気になるところだと思います。
多すぎてもウザがられるし、少なすぎるとそのままフェードアウト……
この章で最適なメールの頻度と分量が分かります。
「男はぶりッ子に弱い」とよく言われます。
「俺はぶりッ子なんて嫌いだし当てはまらないな」と思うかもしれませんが、案外あなたも意識していないところで勘違いしているかも……?
女性があなたを見るとき、内心ではあなたのことを男として判定しています。
関係が進んでいくにつれて、あなたは男として「アリ」なのか「ナシ」なのかが決まっていくのです。
以降では、あなたが今いる領域ごとに、適切なメール戦略を解説していきます。
領域Aは印象ゼロの状態。
この領域Aにおけるメールテクニック4パターンを解説しています。
領域Dは、女性の中で結論が出た状態。
「この人と付き合いたい」と思っている状態はもちろん、「この男はナシだな」と見限られた場合もこの領域Dになります。
この「男としてナシ」の判定を食らう前に気をつけておきたい要素が大きく分けて2つあります。
領域BとCはAとDの間の状態。まだ結論が出ていない状態です。
ここではひとつのミスが命取り。なぜならば、かわいい女性の周りには他にも合格点に到達する可能性のある男性が山ほどいるからです。
ここでアウトにならないように、女性を3パターンに分類してそれぞれの攻略法を解説しています。
この章では復縁ルートについて解説しています。
復縁と言っても、以前付き合っていた女性との復縁だけでなく、以前に「男としてナシ」判定を受けてメールが途絶えた女性相手や、以前には彼氏とアツアツで口説けるタイミングでなかった場合にもこの復縁ルートが使えます。
ここまで、領域A~Dで取るべき行動を解説していましたが、今自分がどの領域にいるのか?が分からなければ意味がありません。
この章では、あなたが今女性にとってどの領域にいるのかを見分ける方法を解説しています。
恋愛メール大百科を当サイト独自基準で辛口に評価していきたいと思います。
テキストだけの構成とはいえ、きちんと整理されている上に非常に細かく解説されています。
十分に分かりやすい内容になっています。
初回アクセスから3日間ではありますが、わずか7900円という低価格で買うことができます。
7900円でもまだ高いよ!と思うかもしれませんが、600ページを超えるボリュームで、サポートまで付いてこの値段というのは恋愛教材の中では非常に安いです。
他のメール教材では200ページくらいの内容でサポートもつけずに1万円以上するものも出回っていますからね……。
30日間ではありますが、メールサポートが付いています。
期間が短いため、お近づきになりたい女性の目星がついたところで購入するのがベストです。
煽り販売とは少し違うかもしれませんが、販売ページのトップ画像にある言葉ですが(下の画像)、
こちらに対して興味を持っていない女性に対して、メールだけで恋愛感情を抱かせることは可能ですか?
はい、100%ではありませんが可能です。
これは確かに確率的には0%ではないのでウソではないのですが、基本的にこの恋愛メール大百科は、ここまでで説明してきたように「メールだけでは女性は口説き落とせない」というスタンスで、それでも取りこぼしをなくすための最適なメール戦略を解説しています。
そのため、「メールだけで恋愛感情を抱かせる」≒「メールだけで彼女を作る」と誤認させるような言い回しはあまり正しくないかなと思います。
この「恋愛メール大百科」はあくまでもメールを主体とした教材なので、そもそも連絡が取れる女性がいない場合には効果を発揮しません。
また、メールは万能ではありませんので、メールテクニックだけ極めれば即彼女ができるか?といわれるとそれも難しいでしょう。
ただ「メールテクニック」という枠だけで考えれば、間違いなく初心者向けの教材です。
「恋愛メール大百科」というタイトルですが、最初に「メールだけですべてを何とかしようとしないこと」を何度も強調しています。
実際これは真実で、「メールテクニックだけ極めれば即告白も受け入れられるし肉体関係も持てる」とはあなたも思わないでしょう。
ただ、恋愛の駆け引きの中でメール(LINE)が占める割合が一定量あるのは確か。そこを取りこぼさずに機会を最大化するのがこの「恋愛メール大百科」の役割です。
そしてこの「恋愛メール大百科」で繰り返し繰り返し言われていることですが、
あなたの事情、あなたの都合、あなたの感情など関係ない。
確率論として、どの選択肢を選べばよいのか。
恋愛においては、それだけが重要なんです。
この考え方は非常に重要です。
「『あなたが』緊張するから電話するのは嫌だ」「『あなたが』会話が苦手だからLINEやメールで済ませたい」ではなく、「こうすれば彼女ができる確率が一番高いから、このタイミング、この内容でメールをする」という考え方が何よりも重要なのです。
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「女性とLINEをしたいけど、気の利いたスタンプを持っていない……」という人のために、女性ウケのいいスタンプをまとめました。
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「恋愛メール大百科」にはメールサポートが付いていますが、気持ちのよい返信をもらうためには、こちらもちゃんとしたメールで質問する必要があります。
しかし、恋愛教材の販売者にメールを出したことのある人はほとんどいないのではないでしょうか。
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彼女ができると避けては通れないのがセックスの問題です。
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本当に満足度の高いセックスをするために、意外と無視できないのがコンドーム選びです。
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女性の心理と、それに対して我々男性がどのような態度をとるべきなのかを解説しているレポートです。
文体を見ると、このレポートの著者である如月さんのメールマガジンの中で、 特に重要なところを抜粋しているものだと思われます。
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また他にも、相手の本質を言い当てることで女性を驚かせるテクニックも解説しています。
こういうと、難しいことをするのではないかと思われるかもしれませんが、タネを明かすととてもシンプルなのです。
女性にメールを送るときに気をつけることが8項目挙げられています。
どれもいろいろな恋愛本、恋愛教材で言われていることで、非常に重要なことです。
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