関東人と関西人のモテ格差


こんにちは。りけたろーです。

 

このサイトのアクセス解析をしていたら、面白いことに気付きました。

 

それは、「東大 モテない」や「東工大 モテない」といった検索ワードで訪れる人が結構な人数いる一方で、「京大 モテない」や「阪大 モテない」という検索ワードでこのサイトに訪れる人がほとんどいないのです。

 

なぜ東西でモテ度に格差ができるのか?

東西でモテ格差ができる理由は恐らく単純で、トークが上手いか下手かの差であると考えています。

 

関西の人は日常会話でも笑いをとりにいくのが日常で、トークに対する頭の回転の早さが関東の人よりも早いと感じることが多々あります。

 

またその延長線上で、話をすること自体が好きな人の率も、関西の人の方が高いように感じます。

 

そのため、日常会話やデートのときなどに、ごく自然に女性を楽しませる会話ができ、関東の人ほど女性に困っていないのだと思います。

 

しかし、ここで「女性を笑わせるためにお笑いの勉強をしよう!」とは思わないでください。

 

女性を楽しませるのに必要なのは、テレビや劇場で不特定多数の観客を笑わせるトーク術ではなく、目の前のひとりの女性を楽しませるトーク術です。

 

それができないから困っているんだけど……

そう思う気持ちは分かります。

 

そもそも最初から会話が得意だったら今こんなに困ってはいないですよね。

 

僕も昔は女性との会話がものすごく苦手で、沈黙を作ってしまうことが何度もありました。

 

そんな僕の会話力をグッと押し上げてくれたのは、当サイトでも何度もおすすめしている「モテ会話マスタープログラム」です。

 

やっぱり男性同士の会話と男女の会話って流れが全然違います。

 

お笑い芸人のトークネタを真似するくらいだったら、このモテ会話マスタープログラムをひたすら身につける方が圧倒的に女性ウケはいいです。

 


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