こんにちは。りけたろーです。
いま現在非モテで悩んでいる人も、話を聞くと小学生時代は女子とも仲がよく、人によってはモテまくっていたという人もいるのですから不思議ですよね。
今回は、小学生のときは女子とも仲がよかったのになぜ今は非モテになってしまったのか、その原因を探っていきたいと思います。
小学生と今とでは何が違うのか?
小学生のときは、男子も女子も性に目覚めていない、という指摘はごもっともです。
もちろん、その影響も多分にあるでしょう。
しかし、小学生と今のあなたを比較してみたとき、違いはそれだけではないと思うのですがどうでしょうか?
数年前の僕自身を思い返してみると、女子を異性として必要以上に意識していました。
小学生のころは、女子もただの友達という目でしか見ていませんでしたし、その結果女子ともよく遊んでいたのとは対照的です。
異性にいちいちビビっていると、その自信のなさは相手の女性に伝わります。人間も動物ですから、直感的に「弱い男」と思われてしまったら「ナシ」と判断されてしまいます。
そうして周りの女性に「ナシ」と判断され続けた結果、「非モテ」という結果になってしまうのです。
そうはいっても異性を意識しないのは難しい!
……ということを頭で理解するのは簡単なんですよね……。
問題は、どう解決するかということです。
解決法は大きく分けて2つ。
圧倒的な経験を積むか、女性という生き物を研究するかの2択です。
圧倒的な経験を積んで克服したい人
こちらの選択肢を選ぶ勇気と覚悟がある人は、その時点でモテる素質があります。
圧倒的な経験を積むためには、やはりナンパが最適です。
当サイトの方針としては、ナンパの台本でセリフを丸暗記し、後は現地でひたすら数をこなすのが最短ルートと考えています。
女性という生き物を研究して克服したい人
当サイトで紹介している恋愛教材のほとんどが、本編中で「男性と女性は違う生き物である」と言っています。
その「違う生き物」の生態を勉強し、対女性用の思考回路を身につけるのがこちらの方法です。
そのための恋愛教材は基本的にどれでもよいので、恋愛初心者のための教材選定講座で自分のレベルに合った恋愛教材を選ぶのがよいでしょう。
ただし注意してください。女性を研究対象として見て、生態を勉強するところで満足して終わり、となっては本末転倒です。
あなたの目的は、女性の生態を知ることではなく、女性にモテることです。
そのためには、教材で勉強したことを実践に移さなければなりません。机上の空論で終わらせないように努力を惜しまないようにしてください。
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