こんにちは。りけたろーです。
理系女子ってとにかくモテますよね。
まあ男だらけの中にポツンと女子がいるのですから、モテない方がおかしいというものです。
そんな彼氏の途切れない理系女子を落としやすいタイミングというものが存在するのをご存知でしょうか?
今回は、そんな彼氏持ちの理系女子を落としやすいタイミングについて解説していきたいと思います。
彼氏持ちの理系女子を落としやすいタイミングっていつ?
彼氏持ちの理系女子を落としやすいタイミング。それは就活シーズンです。
その女性の就活タイミングでも、彼氏の就活タイミングでも構いません。とにかくどちらかの就活のタイミングがひとつの狙い目なのです。
では、その理由を説明しますね。
狙い目度MAX!彼氏のD進
いきなり本題ですが、狙っている女性の彼氏がD進しようとしている場合はボーナスステージと言っても過言ではありません。
D進の理由が「就活に失敗したから」という場合は特にそうです。
元々日本において博士の価値は残念ながらかなり低いです。
博士号をとっても就職先がない、大学に残ったとしても激務薄給……と、将来性がとても心配になります。
もちろん博士号を取った後に専門的な就職に成功したり、助教になったりという道も残されてはいますが、それも消極的D進の場合は極めて望み薄でしょう。
じゃあ積極的D進なら女性は心配がいらないのかというと、そうではありません。
積極的であれ消極的であれ、D進=最低3年の時間が過ぎてしまうということです。
女性の立場になって考えてみましょう。
ストレートで修士卒で就職したとして24歳。彼氏の博士号取得まで待ったとして、最短で27歳です。
もし27歳の時点で彼氏の就職先がなく、ニート決定となった場合、その女性はそこで彼氏に見切りをつけることでしょう。
しかし、彼氏の博士号取得を待った3年は帰ってきません。
20代後半の女性にとって、1年の重みは男性よりもはるかに重いです。
30歳までになんとしてでも結婚、出産を終えたい女性は多いのです。
そのため、その博士号取得を待つという3年すらリスクを負いたくない女性は多いのです。
彼氏のD進は略奪愛フラグ……。分かっていただけましたでしょうか?
狙い目度60%くらい 遠距離就職
理系同士の恋愛においては、勤務地問題が無視できない要素になってきます。
その女性の就職場所と彼氏の就職場所がかけ離れている場合、遠距離恋愛を余儀なくされることになります。
そのときに恋愛関係を維持できるかどうかはその2人の覚悟にかかっています。
真剣に将来について考えてこなかった大抵のカップルは、遠距離になったときには弱いものです。
逆に言うと、そのときこそあなたが略奪するチャンス、ということです。
こちらも略奪愛の定番パターンです。
まとめ
というわけで、彼氏持ちの理系女子を落とすには就活シーズンが狙い目……というのは理解していただけたでしょうか。
実際にこのタイミングで略奪愛に成功した例は私は周りで何件も知っています。
ただ、彼氏との将来が思い描けなくなったから即乗り換え……とできる女性はほぼいません。
いくら心が離れかけているとはいえ、周りの目や世間体がありますからね。
そんなときに最後のひと押しをしてあげるのは男性の役目です。
サイコロジカル法を使えば、現状の彼氏への不満がボロボロと出てきて、自然と心があなたのほうへ傾いていくはずです。
彼氏持ちだからと諦めず、戦略を練って略奪愛を決めていきましょう!
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